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坂本屋のフォトギャラリー
ホテル詳細 - 坂本屋
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坂本屋
長崎駅より徒歩7分。市中央に位置し観光拠点に最適です。しっとりと落着いた長崎情緒あふれる老舗和風旅館で、料亭としてもご好評戴いております。
- るるぶクチコミ
- 収集中
- アクセス:
- JR長崎本線長崎駅→徒歩約7分またはタクシー約2分 地図を表示
- 送迎:
- [送迎] なし
- 施設概要:
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レストラン
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全国和牛の祭典で日本一を受賞した「長崎和牛」を使ったすき焼き。 -
色どり豊かな卓袱料理。卓袱料理は出島が日本で唯一の開港貿易をしていた頃に遡ると云われるお料理です。 -
長崎近海で捕れた新鮮な夏の高級魚「鱧」の豊かな味わいを坂本屋で心ゆくまでご堪能ください。 -
会席料理の一例 -
「東坡煮(とうばに)」とは、豚の角煮のこと。卓袱の中の、代表的料理のひとつです。 -
鱧皮のみぞれ和え。香ばしく焼いた鱧の皮を大根おろしで和えています。お酒の肴によく合います。 -
鱧の湯引き。手早く湯通しした新鮮な鱧の身をさっぱりとお召し上がり下さい。 -
鱧の南部揚げ。葱と鱧の相性が絶妙な調理長自慢の一品。 -
鱧しゃぶ。蝶切りにした新鮮な鱧の身を熱々の出汁にさっとくぐらせて戴きます。 -
朱塗りの円卓を囲んむ卓袱料理。円卓には上下の隔てなく和気藹々に、という想いが込められています。
その他
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料理のイメージ -
客室での卓袱料理。当館は長崎で初めて宿で卓袱料理をご提供させて頂きました。 -
十一代 今泉 今右衛門作。
その昔、冬場の客室に炭を熾して使っておりました。 -
昭和の雰囲気を伝える今も現役の客室の黒電話。意匠は彫刻家・文化功労者 故富永直樹先生によるものです。 -
砂糖が貴重だった頃に保存用に使われていた「かめ」です。今は玄関で水槽として利用しています。 -
人力車の車夫がお客様を待つ間に暖を取っていた炉です。 -
坂本屋本館ロビーの南蛮屏風です。 -
宴会場にて使用している南蛮屏風です。ポルトガルのカラック船「マドレ・デ・デウス号」の出島入港の様子。 -
坂本屋本館 松の間の庭には、小さなお稲荷様の祠があります。